サポート上必要なPC環境を調査するツール、「Dxdiag」の使用方法です。
Windowsに標準で搭載されているツールとなります。
なお、この使用法は「WindowsXP」を基準としております。
「WindowsVista」「Windows7」でも同様の操作方法で起動することができます。

◆「Dxdiag」の起動方法(1)◆
【1】
[スタートボタン]をクリック

【2】
右下の「ファイル名を指定して実行」をクリック

◆「Dxdiag」の起動方法(2)◆
【3】
[名前]のところに「dxdiag」を入力し、[OK]を押す

◆「Dxdiag」の情報を保存する(1)◆

【4】
この部分が使用しているPCの環境ですので、サポート時にメモリ情報などをこちらより読み取ってお送りください

【5】
「情報をすべて保存」をクリックすると、これらの情報をテキストで保存できます

◆「Dxdiag」の情報を保存する(2)◆

【6】
ファイル名はこのままでも問題ありませんが、日付(1125など)を付け足すとよりわかりやすくなります。
保存場所はデスクトップなどわかりやすいところに保存することをおすすめします。

【7】
「保存」ボタンをクリックして、情報を保存します。
サポート時に必要となる場合がございますので、大切に保存してください。